DraftSightも使ってみた
ついにlinux用のDraftSightが公開された。
というわけで、早速使ってみたわけです。感想としては、ARESそっくりといったところです。いくらARESが元になっているとはいえ全くと言っていいほど違いがわからない。見た目も操作性も各メニューやアイコン類までいっしょでした。あのモッサリとした反応の悪さも同じです。でも、おいらのマシン(AMD AthlonII X4 615e + 4GB RAM)では結構使えてます。操作性で言ったら、Bricscadには及びませんが、無料で使えるというのは魅力でしょう。DWGが読めて、さらに編集できるのであるから使わない手は無いでしょう。というわけで、ここ数日、いろいろとイジクリ回してみました。やはり、マウスの操作性がイマイチで、どうしてもクリックする回数が多くなってしまう。見た目はARESと一緒ということで、画像は載せないが、ARESを超えるようなCADを期待していただけにちょっと寂しい。でも使わせてもらいますよ。
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参照:[本日のメニュー]