狙いは軽ハンデ52キロのカポーティスターから。いくらなんでも52キロは軽すぎ、道中タメテおいてラストの勝負に持ち込めればイケそう。52キロといえばホッコーガンバも52キロ。スローなペースになるだろうから気持よく逃げてそのままというのもあり得る。最後の瞬発力の勝負になりがちな京都の2400、斤量の軽い馬が馬券に絡む可能性はある。
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参照:[KKD競馬予想2013]